四間飛車に2筋交換は少し無理

上図は、先手居飛車後手四間飛車からの進展で、後手が△7二銀とした局面。ソフトの評価値+211で互角。

本譜はここで▲2四歩と突いたのですが、似たような形の将棋を指していました。https://shogiamateur.com/wp-admin/post.php?post=784&action=edit

本譜は以下、▲2四歩△同歩▲同飛△8八角成▲同銀△2二飛▲2三歩△1二飛▲3六歩△3二金▲7七角△3三角で、ソフトの評価値+46で互角。

▲2四歩と仕掛けるのは私の棋風みたいで、簡単には変わらないようです。

本譜は以下、▲3四飛△4四歩▲3七桂△2三金▲3五飛△2四金で、ソフトの評価値-76で互角。

後手の飛車は一時的に1二の形になりますが、△3二金~△2三金~△2四金と先手の飛車に圧力をかけてきます。

今回投稿と以前に投稿した将棋の両方とも、▲2四歩から仕掛けても後手の金の圧力が強くて、先手が指しづらい将棋になっています。

対局時点では、▲2四歩がそこまで悪いとは思ってなかったのですが、指し手を整理してみると少し無理みたいです。

▲2四歩の仕掛けでは▲5八金など様子を見る方が自然だったようです。

四間飛車に▲2四歩は少し無理と分かった1局でした。